大阪市は、「御堂筋将来ビジョン」に基づき、御堂筋を車中心から人中心のストリートへと空間再編を進めています。このたび、2025年大阪・関西万博をターゲットとした御堂筋を活用した社会実験「御堂筋サテライトプレ社会実験」を、9月に国土交通省や道路協力団体などと連携し実施します。 ミヅシマ工業のihaでは、9月22日 13:00〜17:00 Dエリア(難波西口交差点・千日前エリア)にて、この御堂筋サテライトプレ社会実験に参加予定です。お立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。
「御堂筋サテライトプレ社会実験」の概要 ●実施期間:令和6年9月20日(金曜日)から9月22日(日曜日・祝日)まで ●実施場所:淀屋橋交差点から難波西口交差点(中央区北浜3丁目付近から中央区難波3丁目付近) ●主な実施内容 * エリア内をマルシェなどにより、賑わいを創出し、より良いみちを体験する。 * 新たなモビリティ走行により、人とモビリティの共存空間を体験する。 ●実施主体 * 一般社団法人 御堂筋まちづくりネットワーク(大阪市指定・道路協力団体) * NPO法人 御堂筋・長堀21世紀の会(大阪市指定・道路協力団体) * 一般社団法人 ミナミ御堂筋の会(大阪市指定・道路協力団体) * ミナミまち育てネットワーク * 大阪市建設局 大阪市報道発表資料はこちらから https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000634506.html